2019年03月12日

ロゼワインのつくりかた

ロゼワイン、知ってますよね。赤でもない白でもないピンクのようなバラ色のようなワインですよね。

ロゼのつくりかたはわかりますか? 赤と白を混ぜる? うーーん、それでもロゼは出来ますが、ワインを古くから(紀元前から)造って飲んできたヨーロッパの国々はそのつくりかたを認めていません。(余談:ぼくは家ではよくやります)

まず赤ワイン、白ワインのつくりかた。

赤は黒(赤)ブドウを潰し、その果皮や種などと一緒に発酵させます。その途中で果皮の色がワインに移ります。色が充分移って赤ワインの色になったら果皮とか種を取り除きます。それで赤いワインになります。ちなみに種は赤ワイン独特の渋味の成分を出します。

次に白ワイン。白ブドウを潰します。そしてすぐに果皮とか種などを取り除き、搾った果汁だけを発酵させます。それなので色がつかず透明で渋味もないワインになります。

ではロゼはどうか。基本的には赤ワインと同じつくりです。果皮から色をワインに移していく途中でロゼ色になったら果皮を取り除き、それ以上色が濃くならないようにするわけです。

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L'Arjolle Syrah Cabernet Rose


ロゼは中途半端という人もいますが、和食にはロゼが一番合います。つまり和食は「いい意味で中途半端」だからです。肉をダシで甘辛く炊いたり、魚を醤油で煮付けたり。ワインと食材の公式から言うと、どっちがどっちなのかわかりません(笑)。

今夜もロゼでニコニコです。



posted by だいちゃん at 01:30| 香川 ☁| Comment(0) | ワイン考 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月11日

カバってご存知?

カバはスペイン産のスパークリングワインのことです。CAVA と綴りますが、スペイン語の音的にはカヴァよりカバですね。

スパークリングワインとはシュワーっと泡がわき出てくるワインのことです。そうよくシャンパンといいますが、シャンパンはフランスの特定の地域で特定の造り方をしたスパークリングワインだけの呼び名で、泡がでるワインの中では最高級とされていて、値段もとても高いです。

対してカバはというととってもリーズナブルで毎日ビールの代わりに飲んでもいいくらい手頃です。

それなのに、カバはシャンパンと同じ、とても手間のかかる製法で造られています。

つまりとてもお買い得でおいしいスパークリングワインなのです。

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Clos Lasoleya Cava


当店ドニズバーでもとてもよく飲まれています!

スパークリングって一度開けたら飲みきらないといけないと思っていませんか?

ご心配なく、最近はとてもいいシャンパンストッパー(泡止め栓)がありますので、それを使えば3,4日は全然大丈夫です。

ビールよりオシャレで、食事もおいしくなって、次の日に残せるので実はビールよりチューハイよりお得なカバ、いかがでしょうか?





posted by だいちゃん at 00:36| 香川 ☔| Comment(0) | ワイン考 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月10日

今夜はボルドー。

ボルドーワイン、ワインに詳しくない人もボルドーという言葉は知ってるでしょう。

ボルドーは地名、フランスで一番有名なワインを産する地方名です。

ちょっと前まではボルドーワインといえば、ガツーンと飲み応えがある「重め」のワインでした。

けれども今では、その頃の「This is the ボルドー」というタイプは少なくなってきました。

日本においてはもちろん、本国フランスにおいてしても、ごっついコクのある重たーいワインを必要とする食事を日常的にしてる人なんかいない、ということですね。

世界中のトレンドがヘルシーでライトな食事だからです。

ワインを特別な飲み物として単体でうやうやしく飲むのなら別だとしても、おいしくて楽しい食中の飲み物として捉えるなら、この流れは正しいと思います。

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Chateau Vignol 2015 ac Bordeaux


このボルドーはその流れの一本。濃すぎないけど味わいはしっかりある、メルロー主体。

当店の隣で近々ハンバーガーショップ「Saints」を始めるデイブさんも「これはいいね」と言ってくれました



posted by だいちゃん at 20:55| 香川 ☀| Comment(0) | ワイン考 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月09日

〆鯖と味噌煮をいただきました。

甥っ子タツキ君に〆鯖と味噌煮付けをもらいました。

もう酒が進んで進んで飲み過ぎました。

今夜の酒は勇心純米吟醸十四。

食べる前に写真を撮ればよかったのですが、そんな余裕もなく(笑)。

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posted by だいちゃん at 00:35| 香川 | Comment(0) | ひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月08日

地味にすごいiOS

今夜は仕事的にはヒマだったのですが、気まぐれに資料整理に取りかかり、途中で止めるに止められず、11時ごろまでやってました。

実際にやってた作業は数年間に届いてた業界紙の中のあるコラムをスキャンしてエバーノートに保存すること。

スキャンも実際のスキャナーではなく、iPadアプリでスキャンして、いらない部分をちょこちょことトリミングして、エバーノートに送る。

100近い数をやってると、iOSが工程を理解したのか、ちょっと楽にしてくれる。うまくいけばトリミングしなくていいくらい上手にスキャンする(10回に3回くらい)。エバーノートの保存先ノートブックを選ぶ工程を省く(これは完璧)。

もう今夜はしませんが、あしたは今日保存したノートに検索用のタグを打ち込んでおく。
エバーノートはぼくの脳の拡張領域です。

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posted by だいちゃん at 00:49| 香川 ☀| Comment(0) | iPad | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月06日

ソトコト 指出一正さん

久しぶりの連休をいただいた2日目、丸1日ゆっくりして、夜になってから会場のふるさと村へ行きました。

おっ??と思うような、気づきの多い良い話を聞く事ができました。

小豆島青年会議所のみなさん、ありがとうございました。
みなさんのますますのご活躍を期待しています!

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posted by だいちゃん at 23:00| 香川 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月05日

モルトウイスキーセミナー。

今日は大阪でモルトスコッチの勉強会。
今は国産ウイスキーが売れているけれど、売れなかった頃、生産を止めてたあおりで、売るものがなくなり、安定供給できるのは2028年以降と、気の遠くなる話。果たして移り気な日本人がその頃までウイスキーを好んで飲んでいるかの方が心配ですが。

そんな中、ウイスキー復活の中で目立つほどではないけれど確実にじわじわ来てるのが、スコッチのシングルモルトウイスキーです。

さて、その魅力とは?

一言で言えば、その種類の多さ、味の多様性なのかなと。

今日は、地域別に代表銘柄をじっくりと。

まず、スペイサイドのグレンフィデック。 流石に辛口 綺麗な味わい。バタースカッチのような甘味が見え隠れ。

ハイランドはグレンモーレンジ。 特徴はジャックダニエルの空き樽フィニッシュ。香りは甘い柑橘系か?

ローランドからオーヘントッシャン。色濃い、焦がしたザラメ。これはストレート用だな。

アイラからはラフロイグ。個性的。ピートというより昆布?の香り、これが潮の香りか。うーん。一番好きやな。


昼間からすっかり出来上がりました( ´,_ゝ`)


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posted by だいちゃん at 17:56| 香川 ☀| Comment(0) | ウイスキー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新聞休刊日

休刊日がこれほどヒマだとは思った事なかった。

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2019年03月04日

ツーリズム

ワイン産地を訪ね、ワイナリーを訪問して造り手と接し、地酒と郷土料理を楽しみ、周辺の史跡を訪ねワイン造りの背景をしる「ワインツーリズム」 当初アメリカやオーストラリアといったワイン新興国で先行したが、近頃はフランスなど古くからの産地にも広まっているということ。

考えてみるとそうめんつくりの現場とか醤油蔵とか(それに清酒蔵も、ビール工場もある!)をまわる「地場産業ツーリズム」も大きな小豆島の魅力であると思う。

ひとときは「シネマツーリズム」で賑わったし、今は、「高木さん」の「アニメツーリズム」が「聖地巡礼」として急激に広まっているし。瀬戸芸が始まるともっともっとお客様が来てくれると思う。

個人か二、三人もしくは小グループで交通機関を乗り継ぎ乗り継ぎ、そして歩いて歩いてまわって来てくれるお客様を大切にしよう。

ひと時代まえの団体でドドドーッと動いてバスで施設をまわっていた時とその観光する形態が全く違っていて、一人一人から短時間で大きな収益を得ることは期待できないけれど、今時の来訪者たちが、SNSを通じ自ら情報発信してくれる恩恵は大きい。

その逆に反対の情報発信をされないよう。旅の思い出は人ですよ!

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posted by だいちゃん at 01:01| 香川 ☔| Comment(0) | 小豆島 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月03日

直江兼続 「愛」の兜 

今日新聞に五月人形のチラシが入っていて、簡単なものでもウン万円もして兜などもあったりして、なにかと物入りだなあと思ってたら、おもしろい記事が出てたので、ご紹介。

大河ドラマにもなった上杉家の直江兼続の兜の前立ては「愛」の字そのもの。けれど戦国時代の当時にはこの字に「人を愛する」の意味はなかった。男女のあいだ(あるいは男同士)の「相手を思う気持ち」は「恋」で、人間愛など「相手を尊重し大切に思う気持ち」は「仁」であった。

それでは何故「愛」かというと、おそらく「愛染明王」か「愛宕権現」か、どちらかの戦神への帰依を意味するのもであろうと、推測されるらしい。

兼続のお師匠の上杉謙信も「三宝荒神兜」を作らせていて、だからもし、兼続が越後地方に顕著な「飯綱権現」への熱心な信仰を持っていたら兜の前立ては「愛」でなく「飯」になっていたはずであると。愛の武将ならぬ、飯の武将。これでは大河の主人公にはなれないな(笑)。

 (3月2日付 日本経済新聞 「日本史ひと模様」 本郷和人氏)

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posted by だいちゃん at 00:05| 香川 ☁| Comment(0) | 新聞ひろい読み | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする