2019年05月27日

シーバス・リーガル12

シーバスを飲んでる。

学生時代は当時の金で酒屋で1万円した。そのころジャックダニエルは8500円、スタンダードスコッチで4200円だった。

人はブレンドがうまいとか、香りが好きだとかではなく、1万円だから飲んでたし(飲める人は)、贈り物にしてた。

外圧による関税撤廃で約4分の1に安くなり、そんな人たちが喜んで4倍買ったという話は、ない。

やはり次なる誰がみても1万円の価値がある、そう判断してくれるものを、飲む、贈る、買う。

ぼくたちの価値判断の基準はどこにあるのだろう。

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2019年03月05日

モルトウイスキーセミナー。

今日は大阪でモルトスコッチの勉強会。
今は国産ウイスキーが売れているけれど、売れなかった頃、生産を止めてたあおりで、売るものがなくなり、安定供給できるのは2028年以降と、気の遠くなる話。果たして移り気な日本人がその頃までウイスキーを好んで飲んでいるかの方が心配ですが。

そんな中、ウイスキー復活の中で目立つほどではないけれど確実にじわじわ来てるのが、スコッチのシングルモルトウイスキーです。

さて、その魅力とは?

一言で言えば、その種類の多さ、味の多様性なのかなと。

今日は、地域別に代表銘柄をじっくりと。

まず、スペイサイドのグレンフィデック。 流石に辛口 綺麗な味わい。バタースカッチのような甘味が見え隠れ。

ハイランドはグレンモーレンジ。 特徴はジャックダニエルの空き樽フィニッシュ。香りは甘い柑橘系か?

ローランドからオーヘントッシャン。色濃い、焦がしたザラメ。これはストレート用だな。

アイラからはラフロイグ。個性的。ピートというより昆布?の香り、これが潮の香りか。うーん。一番好きやな。


昼間からすっかり出来上がりました( ´,_ゝ`)


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posted by だいちゃん at 17:56| 香川 ☀| Comment(0) | ウイスキー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月01日

Ballantine's  -FINEST-  Blended Scotch Whisky

今夜は外で食べたので、遅く帰ってピザをちょっとだけつまんで、スコッチをオン・ザ・ロックで飲んでました。

今はスコッチもジャパニーズもモルトブームですが、ぼくは昔ながらのブレンデッドが飲みやすくて好きです。ん!? そう、自分で書いて改めて思いました、ブレンデッドはモルトとグレーンをブレンドして飲みやすくしたスコッチウィスキーです。

スコッチと言えば、イギリス、といえば今の話題はブレグジット。「合意無き」とか言ってる、問題の本質はイギリス本土の西隣のアイルランドと北部のイギリス領北アイルランド間の国境問題です。アイルランドは依然EUに残る一つの独立国、その領土内にイギリス領があるという問題。突き詰めると宗教の問題。宗教が趣味程度な我が国日本は気楽でいいのかもしれませんね。

話がずれましたが、スコッチの楽しみはピートの香り。ピートはスコットランドの泥炭のことです。数千年の年月を掛けてできた植物由来の炭素化合物。その香りがスコッチ特有の香りです。

その香りがあるから、スコッチは食事なしでも飲めるし、チョコレートのようなお菓子でも飲めるのだとぼくは思います。

由緒あるモルトもいいけど、、、飲みやすいブレンデッドも気楽に飲めていいですよー!

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  《当店は「正しい酒文化」を守り、「造り手の情熱」を伝えます。》







posted by だいちゃん at 00:34| 香川 ☁| Comment(0) | ウイスキー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする