2019年05月12日

朝井リョウ「死にがいを 求めて 生きているの」

先週末の日経の書評欄に出てて、Kindle版で一気に読みました。

朝井リョウはまあまあ読んでいる。今どきの瑞々しい青春小説とおもったら大間違い。

読後ずっと残る心がヒリヒリするような焦燥感、隠してた痛いところをもろに突かれる怖さはクセになります。最後まで読んで、オチがわかってからもう一度読み返したくなる構成力はいつもながら凄い。今どき風の映画みたいな場面描写は最初戸惑うが、馴れるとストンと気持ちいい読み心地。

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posted by だいちゃん at 20:53| 香川 ☁| Comment(0) | 読んだ本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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