2017年03月13日

君の膵臓をたべたい 住野よる

インパクトのある題名で、倒錯した猟奇的、和製ハンニバルみたいなグロ小説を期待して(笑)読み始めました。

kindleだったので。実際の本ならその装丁、表紙からこれほどの思い違いはしなかったのだけど。

いわゆるライトノベル、青春もの。 主人公の名前が最後まで明かされない。引きこもりな主人公は自分の名を呼ばれた時に相手は自分の事をどう思ってるかを、常に想像する。それが【 】カギ括弧に囲まれて出てくる。最後に名前が明かされたときちょっと笑える。

天真爛漫で明るく活発な女の子は「重篤な膵臓病」でもうすぐ死ぬ。それを偶然知ってしまった、引きこもりで常にシニカルな態度で本を読むことに現実逃避をしてる男の子との淡い青春恋愛はなし。

迂闊にも最後で泣いてしまいました。実写映画化もされるとか。みにいこかな。

オススメします。

kimisui.jpg



posted by だいちゃん at 16:53| 香川 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 読んだ本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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