2017年03月09日

「チップス先生、さようなら」ジェイムズ・ヒルトン著 白石 朗訳

世界的名著「チップス先生、さようなら」を読みました。

イギリスの年老いた教師が、暖炉の前の椅子に座って、その長い教師生活を思い起こす話。

古き良き大英帝国の薫りがします。昨今のEU離脱してしまったイギリスとは違います。

時を経ても色褪せない、いわゆるエバーグリーンなお話。

とてもいい本で、私の中学時代、伝説的な歴史の先生であった後藤先生を思い起こしました。
後藤林造先生は「林ちゃん」と呼ばれ、世代を超えた生徒たちから慕われ、特に第二次世界大戦の状況を教える授業は伝説的でさえありました。私たちの世代が旧土庄中学校で「伝説の授業」を受けてから程なくして引退されました。

閑話休題 「チップス先生、さようなら」言うのは二人だけ。一人は二年だけ結婚生活を過ごしたキャサリン。そしてもう一人は、、、、誰なのか。  それは読んだ人だけのお楽しみ。

本当にいい本でした。 オススメします。

チップス.jpg





posted by だいちゃん at 00:41| 香川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 読んだ本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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