2021年01月12日

「茗荷谷の猫」木内昇

九編、連作の短編小説。最初はそれぞれのオチがわからなくて、消化不良のまま。読み進むとようやくわかってきた。

日経新聞夕刊の北海道の書店が始めた一万円選書の記事でみて、土庄町図書館に問い合わすと
あったので借りた。めちゃ深い、江戸から、明治、大正、昭和と流れる、それぞれ時代背景のことわりがないので、各章を読み進めてから「ん?」と思い、読み返してなるほどそういう設定かとわかる。
自分自身結構本は読んできたつもりけれど、この本は辞書(スマホ、ネットだけど)片手でないと読み進めなかったい。時代々々の流行り言葉、コンセンサス、常識、そして文学的流行などが説明なしにさらっと書かれてて、浅学の身には難しかったなあ。


閑話休題、近頃の個人的ブームは「CD一枚聴き」。変な話。つい数年前はCDを買ってはせっせと>クラウドHDに入れてた。結局数万曲持ってます。そしてシャッフルでAIまかせで聴くのを良しとしてたのだけど、
最近ユーチューブでイーグルスなどのライブを観て、CDはなくレコードを思い出した。

今夜聴いたもの   

ジョー・ウォルッシュ  ライブ
カラパナ        メニー・クラシック・モーメンツ

茗荷谷.jpg
posted by だいちゃん at 21:24| 香川 ☔| Comment(0) | 読んだ本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする