2019年05月12日

朝井リョウ「死にがいを 求めて 生きているの」

先週末の日経の書評欄に出てて、Kindle版で一気に読みました。

朝井リョウはまあまあ読んでいる。今どきの瑞々しい青春小説とおもったら大間違い。

読後ずっと残る心がヒリヒリするような焦燥感、隠してた痛いところをもろに突かれる怖さはクセになります。最後まで読んで、オチがわかってからもう一度読み返したくなる構成力はいつもながら凄い。今どき風の映画みたいな場面描写は最初戸惑うが、馴れるとストンと気持ちいい読み心地。

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posted by だいちゃん at 20:53| 香川 ☁| Comment(0) | 読んだ本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

シャトー・ド・ランガラン キュヴェ・アデリス

連休も一段落、久しぶりに開けた「アデリス」。ヴィンテージは2011、どうかなあと思いましたが、本当に素晴らしい熟成をしていました。

新しい頃の青い香りは隠れて、バターや蜂蜜、パン酵母の香り。味わいもどっしりと、そんじょそこらの赤ワインよりもよほど飲み応えのある1本でした。

本当に素晴らしいキュヴェです。ワイン好きな友人がイチオシしてましたが、今更ながら大納得しました。

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posted by だいちゃん at 17:48| 香川 ☁| Comment(0) | ワイン考 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする